ホーム > 相談者からよくある質問
Q.任意整理をすれば債務がなくなりますか?
任意整理をしたからといって債務がなくなるとは限りません。
任意整理をすると、自分の債務がなくなると考えている人がいます。
必ずしもそうではありません。
消費者金融会社の高利息を利息制限法上の利息に引き直した結果、大幅に元本債務を圧縮できるケースもあれば、取引年数が少ないため、ほとんど圧縮できないケースもあります。
引き直し作業をやってみても債務が残った場合は、その債務を返済していくこととなります。任意整理をしたら、借金問題が解決できるわけではありません。
2008年7月 3日 13:22 | 個別ページ
Q.取立が止まれば借金問題が解決したのでしょうか?
取立が止まったからといって借金問題が解決したわけではありません。
認定司法書士や弁護士が任意整理に着手すると、消費者金融業者やクレジットカード会社は債務者に取立行為ができなくなります。
取立がない期間が続くことから、債務者は安心してしまいます。その後、連絡が取れなくなったりします。
これでは債務が整理されたことにはなりません。業者に債務額を提示して、和解案合意のうえ完済をしてはじめて借金問題の解決に至ります。
2008年7月 2日 19:38 | 個別ページ
Q.とにかく生活を改善したい。
いくら任意整理をしたからといっても、債務者自身の消費生活自体を改善してもらわないと任意整理をした意味がありません。
多重債務者の日常生活は、消費者金融等からの借入で成り立っています。消費者金融に依存しない生活設計をしたうえで、それを実践してもらわないと再び借金を背負うことになります。
2008年7月 2日 10:13 | 個別ページ
Q.銀行のカードローンの借入金額を圧縮することができますか?
銀行のカードローンの利率は、利息制限法にのっとっています。
そのため、ほとんどのケースで利息制限法の引き直しができない状態です。銀行債務の場合、任意整理に着手するメリットは、支払期限を先延ばしにできる程度です。
2008年7月 2日 10:11 | 個別ページ
Q.銀行債務を任意整理しても銀行での融資を受けることができますか?
銀行債務に着手すると、その後、数年間は銀行からの融資は難しくなります。
保証人になることも難しくなります。そのため、銀行を除いた他の消費者金融だけに着手するという手段をとります。(けっこう多い。)
2008年7月 2日 10:08 | 個別ページ
Q.任意整理をすると就職や結婚に影響はありますか?
ご安心ください。任意整理をしたから就職や結婚ができなくなったということは今のところ聞いておりません。
2008年7月 2日 10:07 | 個別ページ
Q.司法書士であれば誰でも任意整理をお願いできますか?
認定司法書士にお願いする必要があります。
簡易裁判所の訴訟代理権を持った司法書士を認定司法書士といいます。認定司法書士でないと任意整理の業務はできませんのでご注意ください。
2008年7月 2日 09:45 | 個別ページ
Q.自分で債務整理はできますか?
弁護士や認定司法書士に依頼しないと業者は取引履歴を開示しない場合が大半です。取立も止まらない場合が多いと思われます。
2008年7月 2日 09:43 | 個別ページ
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