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自己破産について事務所からのアドバイス
「毎月支払えない程借金の額が大きくなってきた。払えない。どうしよう。取立もひどい。自分ではどうすることもできない。親に肩代わりしてもらうような額じゃないし。どうしよう・・・。」
長期にわたりこの状態が続き、精神疾患やノイローゼなどにかかってしまう。気づいた時には病気がひどくなっている。
このパターンが特に20代、30代の若い方に多く見られます。とにかく早めに相談してください。
自己破産は、手持ちの財産をほとんどすべて手放さなくてはならないものの、租税公課を除き、借金をきれいに片づけることができる最良の方法です。
「少しずつ返済していけば完済できる。」などと変な意地を張らないでください。自己破産は決して恥ずかしいことではありません。支払不能に陥った人を救済するためにあります。返済の見込みのないほどの借金を抱え、日々悩まされている方は、自己破産をご検討ください。
2008年5月29日 09:42 | 個別ページ
自己破産とは
自分の収入では返済することができない借金総額になってしまったケースでは、自己破産を検討します。自己破産は、不動産、自動車などの財産すべてを失うのと引換に、借金を帳消し(チャラ)にする手続です。
「自己破産」と聞くと悪いイメージが浮かぶ人も多いと思いますが、そうではありません。自己破産をしても戸籍や住民票に記載される訳ではないし、選挙権や被選挙権がなくなる訳でもありません。
よく、「これから働けば借金返済はできるから自己破産をする必要はない。」という人がいますが、現実に返済はそんなに簡単ではありません。毎月十何万円もの返済をしなくてはならないため、新たに借金をせざるを得なくなります。
これだけは言っておきたいです。「借金を借金で解決することは、最終的な問題の解決にはなりません!債務を帳消しにして人生をやり直す方が楽に決まっています。」変な意地をはらずに自己破産で人生をリセット・リスタートしましょう。
2008年5月29日 09:00 | 個別ページ
こういう人は自己破産
1.収入が不安定な人、収入がない人や無職の人
任意整理や民事再生(個人再生)では返済が前提となります。自己破産は返済できないかわりに借金を帳消しにする制度です。
2.手持ちの財産がない人
自己破産では主な財産を処分することになりますが、20万円以上の手持ち財産(車、不動産、貴重品)がない人は失う物がなく、自己破産をしても生活にほとんど影響がありません。
2008年5月28日 12:17 | 個別ページ
ご子息が多重債務者となってしまった親御さんへ
「まさか自分の子が多重債務者になっていたとは思ってもみなかった!」今までいくつもこの悲痛を聞いています。
親は成人した子の財産管理はできませんのでやむを得ないことだと思います。しかし自分の子を何とかしたいと思う親御さんの気持ちは共感できます。
お子さんが多重債務者になってしまった場合、基本的にはお子さん自身にやる気が起こらないと借金問題は解決できません。放っておくしかないと思います。
しかし、お子さんと話し合いができるのであれば、少しづつ話し合ってみましょう。そして、お子さん自身が債務を整理して人生をやり直す決意が固まったのであれば、ご相談ください。
単に親御さんだけで「子供が借金まみれになっている。どうしたらいいのか?」と相談されても借金問題は解決しないことを認識してください。子供がやる気にならないと解決できません。
2008年5月27日 14:25 | 個別ページ
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