大手消費者金融業者の会社更正法申請

すでにご存じのように、大手消費者金融業者が東京地裁に会社更生法の申請をしました。
更正ということで会社自体は立ち直りを目指す一方で、残念なことに債権者の債権の一定額(全額に近いかもしれません)を法律手続に基づき踏み倒します。過払金債権を有する人の過払金も一律カットになることが予想されます。
今、過払金を返還させるべく行っている裁判も今後の手続がどうなるかは分かりません。裁判所に確認したところ明日の裁判も代理人は法廷には出廷してくださいとのことなので出廷します。
借主が汗水たらして返済してきた高利の無効利息を返還せず踏み倒しながらも、その業者自体は「更正」という名のもとに社会に存続しつづける。
これでいいのでしょうか?どうせ過払金がほとんど返ってこないのならば破産という形で会社を潰したほうが社会的制裁を加える意味からも正しいのではないでしょうか?
 

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